抜歯の後はドライソケットに要注意

ドライソケットを防ぐには何をすればいい?

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ドライソケットの症状

抜歯前にできること

(1)体調を万全にしておく
疲れがたまっていたり、睡眠不足が続いていたり、体調が悪いときは体の抵抗力が落ちており、感染を起こしやすくなります。
抜歯の日は万全の体調で望めるよう、栄養バランスの整った食事を心がけて抵抗力をつける、睡眠をしっかりとっておく等の体調管理をしっかり行いましょう。
栄養失調気味や食が細い人は、傷の治りが悪いことが多いです。

(2)口腔内を清潔にしておく
口腔内の細菌が多ければそれだけ感染を起こしやすくなります。
特に親知らずは奥に生えているため、十分に歯磨きが行えておらず虫歯になっていることが多かったりします。
歯磨きをしっかり行い、口腔内を清潔にし細菌を減らしておくことが重要です。

抜歯後にできること

(1)抜歯後血が止まるまでガーゼをしっかりと噛む
穴の中に血の塊ができれば出血は止まります。血が止まるまでしっかりガーゼを噛み続けることが大切です。

(2)できるだけうがいをしない
前述しましたが、過度なうがいは血餅を剥がしてしまいます。
抜歯後数日は口をゆすぐことはやめましょう。

(3)抜歯した箇所を触らない
どうしても気になる抜歯した部分ですが、そこを触ると最近感染を起こしやすくなったり、血餅を剥がしてしまいます。気になっても触らないようにしましょう。

(4)血行が良くなることは行わない
激しい運動や飲酒、湯船につかるなどの行為は血行を良くしてしまい、血が止まりにくくなってしまいます。
運動や飲酒はできるだけ控えるようにし、入浴はシャワー程度としましょう。

(5)喫煙をしない
喫煙は血行を悪くし、傷の治りを遅くしますので、抜歯後の喫煙は控えた方が良いです。